メンバーインタビュー 片江 篤子

培養室長

片江 篤子

2016年4月入社/新卒/出身校:酪農学園大学

Q.入社したきっかけを教えてください

卒業した大学の先生が受精卵の専門で、体外受精のお話しを聞いているうちに、面白そうだなって興味を持ちました。 

大学の卒業論文のテーマを体外受精卵にしたほど、面白いものでした。卒後しても研究を続けたいと思って先生に相談したら、「宮城で起業している卒業生がいる」と紹介していただいたのが、ノースブルでした。ノースブルのことは知らなかったんですけど、代表の菅原の名前は当時から知っていて、研究室でも有名でした。

Q.普段はどのような仕事をされていますか? 業務内容について教えてください。

受精卵移植師として体内受精卵の検卵・凍結処理、体外受精業務をしています。獣医さんが牛から採取した受精卵はシャーレ(受精卵を入れておく容器)に入っていて、ゴミや不純物も混ざっているので、シャーレの中から受精卵だけをピックアップして、状態などを検査しています。

Q.仕事をする上で大事にしている考え方や心がけを教えてください。

クライアントである農家さんは、牛に移植、受胎、子牛になって、はじめて利益になります。受胎しないと一切利益にはならないため、提供するものは常に最高品質なものをと考えています。
子牛が生まれるまでには多くの人が関わっています。私の関わる分野の仕事では100パーセントのパフォーマンスを出すことを心がけています。

片江

Q.今後やってみたいことや目標はありますか?

体外受精という分野は、農業系の大学に通っている人なら会話に出てくると思いますが、興味がなければ詳しく知っている人はそれほど多くない、マイナーな分野です。

専門の学校に入らなくても勉強すれば仕事にできる分野でもあるので、まずは畜産に携わっている多くの人に知ってもらうために、新しい技術の情報発信や情報交換を積極的に行っていきたいです。また今後は若い技術者の育成を頑張っていきたいです。

Q.職場の雰囲気はどうですか?

和気あいあいとしてすごく楽しいです。他の部署も話しやすい人ばかりですね。日によっては、一日中培養室でもくもくと一人で作業することもありますが、書類作成など事務室で作業しているときは、よく声をかけてもらったり、職場内のコミュニケーションも多くて、明るくて話しやすい雰囲気の職場です。

Q.会社のPRをお願いします

女性でも働きやすくて、やりたいことが実現できる会社です。産休をとっている同僚がいて、女性ならではの要望にとても理解があります。培養室長として仕事を一手に任せてもらっているので、学生の頃からやりたかった体外受精の業務を思いっきりできています。

ああしたい、こうしたいと思ったことを社長に相談すると「まずやってみたら?」と後押ししてくれたり、社員の意見を大事にしてくれるので、やる気のある人のことをよくサポートしてくれます。

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経験者はもちろん、大学生のインターンは学年を問わず、随時受け入れ募集をしています。
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